【育児】ごめんなさい、と、なかなおり
なんか今朝、開口一番「ガ〇トに行きたいねぇ、おかあちゃん❤」とおねだりされて起きました。
伊藤です。
思い返せば先週くらいからチョコチョコこの要求を聞いてる気がするので、先ほど任務を果たしてきました🙌
アレルギー持ちのため、外食する場所もほぼ固定なので「ガ〇ト」って単語覚えるの早かったなぁ…
(おかあちゃん、より先に覚えてたもんなぁ)
ごめんなさい・なかなおり
今回の二歳児記録は「ごめんなさい」と「なかなおり」について。
ここ最近、「僕はこうしたいんだ!」という主張が増えてきた息子。
保育園いくよ~と言っても「行かない!これするの!」だし、
歯磨くよ~と言っても「しない!したくないから!ね!」といった感じ。
これも成長なんだよなぁ~
って思えるのは時間が経ってから!!
言われたその場では、お母さんのいうこと聞こうねー!!ってなっちゃいます。
当然、泣きモードに入る息子。
でも、なんでダメだったのかきちんと理解すれば「ごめんなさい」がでるようになりました。
今までは↑ここまでだったのが、最近さらにパワーアップ😳!
ギューっと抱きついてきて「おかあちゃん~なかなおりしよう~」が定番になってきました。
え。
なにそれかわいいずるい。
保育園で習ってきてるんでしょうね。
ケンカ、怒られた後は「なかなおり」。
なかなか大人になると言えない一言かなって思ったりもします。
子供から学ぶこと、沢山あるなぁ。
今日はもう一つ、珍しいことで泣いてました。
なんかワキャワキャ踊ってたら、私の足を踏んじゃった息子。
足の小指の先の方に14キロの体重がかかるのは流石に痛くて「っっっ!!!!!」みたいな、声にならない痛みが顔から漏れる私。
それをみてすごい勢いで泣きはじめました。
(内心、「いや、泣きたいのはお母ちゃん😭」とかよぎりつつ)
👩「ど、どうしたの?!」
👶「えーんしちゃった(T^T)」←(お母さんがえーんしちゃった、的な意味)
👩「あ、うん、ごめん、ビックリしただけだから!大丈夫だから!」
👶「はるが、ペし(ぶったり、当たったりは全部「ぺし」)したら、おかあちゃん、えーんてなった(T^T)」
自分のせいで誰かを痛がらせてしまったことに「どうしよう!!」という思いが溢れた様子。
心配と、どうしたらいいか分からない状況が重なり、号泣。という流れでした。
2歳の感情の動きが私の想像を遥かに上回る出来事でした。
正直、ここまで「動揺」とかをみせるのは4~5歳くらいだと思ってました。
きっと語彙が追いついてないだけで、聞く力は親の想像を超えてついているのだろうと思います。
すでに話し方の癖などが似てきているので、自分自身を今1度見直さなくちゃ…
あ、前回記事で書いたカメラアプリ📷
自撮りはもうこれにします!
加工が自然…( ゚д゚)!
シミもシワも怖くない!!
(2歳息子は鏡餅みたいにツルッツルになりました)
ではまた♬♡